ヒヨコビートの大人気曲、"Forget it!" と "ゼンマイヒーロー" がgumroadに登場しました。
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いますぐヒヨコビートをお楽しみいただけます。
ヒヨコビート初シングル「マイナス」。
現在もヒヨコビートを代表する曲で、ライブでは演奏されることが多い。
僕達は一人じゃない。手を取り合って、マイナスをプラスに変えていこうという内容の、アップテンポなナンバー。
発売当初はHAHの声のみだが、現在のバージョンではめめたんとのハーモニーを聴く事が出来る。
古いバージョンはMySpace
で聴く事が出来るので興味のある人は聴き比べてみるのもいいだろう。（歌詞もこちらで確認できる）
試聴→
ヒヨコビートの第２弾のシングルとなる「NON STOP STAR SPEEDER」。
HAHが在籍していたバンドで歌われてきたレコメンドナンバーで、通算４バンドで歌われている。
燃え尽きてもいいから飛び出そうよ！というヒヨコならではのアップテンポな曲。
ジャケットをめめたんが作成したことでも話題となった。
曲と歌詞をMySpaceで確認できる。
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ヒヨコビートの第３弾のシングル。
長いがこれがタイトル。
「鉛の記憶 ロストリガ」のオープニングで使用される。
アニメの内容を意識した歌詞の内容で、どんな場所でも結局僕が僕であることをやめることはできないんだという、 ヒヨコビートと しては珍しい悲しくも力強い歌詞になっている。
メロディもマイナー調。
ぬばーのギター、特にソロが 冴え渡っている。
試聴→S
ヒヨコビートの第４弾のシングル。
光FLATS用に作成された。
「難しいこと考える前に、自分を大好きでいよう！」という ヒヨコビートらしいナンバー。
こちらも曲と歌詞をMYSPACEで確認できる。
なんとこの曲では大人気シリーズ【教えてみる】動画をぬばー自らがYouTube に投稿した事でも話題になった。
その動画はいまもなお人気のものとなっている。
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ヒヨコビートの第５弾のシングル。
僕らは皆、ゼンマイを巻いて走っていくおもちゃのようなもの。
それでも誰かのヒーローになりたいんだ。
というメッセージ色の強い曲。
曲と歌詞をMySpaceで確認できる。
試聴→
限定ミニアルバム第一弾
2007/12/08に発売された100枚限りの限定版。
ヒヨコビートの代表曲「マイナス」を中心に、シークレット２曲を含む３曲入り。
有名な「アキバフェス」で販売された理由もあり、驚くほどのペースで消化され、現在では完売。
限定ミニアルバム第二弾
2008/09/07に発売された200枚限りの限定版。
ヒヨコビートの新曲「NON STOP STAR SPEEDER」と、ライブで人気の高かった「檄！帝国華撃団（改）」と「エアーマンが倒せない」の２曲を含む３曲入り。
こちらも完売。
